私は、体重が軽すぎるため、R1の純正スプリングレートでは硬すぎて、まったく沈み込みません。
イニシャル最弱でも、適正の半分にもなりません(笑)
そこで、オーバーホールのついでに、スクーデリアオクムラのスプリングを装着することにしました。
※MEチューンではなく、レートの計算から、DIY作業です(笑)
適正なレートとしたことで、とても乗りやすく、安心感がでました。
シングルレートのため、動きが分かりやすく、ダンパーセッティングが、とても合わせやすいです。
オイルシールは、抵抗の少ないSKFに交換しました。
スプリング無しでストロークさせてみたときの抵抗が、純正に比べて、段違いに少ないです。