PWK28

純正キャブレターCVK30の、中回転域(JN作用域)や、全体のレスポンスの悪さに不満が出てきたので、

KSRに昔つけていたPWK28を引っ張り出し、装着してみることにしました。
アルミ削り出しで、変換用のパーツを作成しました。
ヒーターも、アルミ片に埋め込み、デブコンで、キャブ本体に接着しました。
4スト用にモディファイ後、取り付けし、セッティング。

懸念していた始動性も、問題なし。

純正キャブよりも、レスポンスが良くなり、中回転域も安定し、乗りやすくなりました。